迷走と別れ

3/3
前へ
/6ページ
次へ
ブロ「ねぇ?カリフラワーからきいたんだけど私達の事パセリさんにバレてないかしら?」 そうブロッコリーは僕にきいた 何を隠そうブロッコリーとパセリは知り合いらしいのだ 話にでたカリフラワーとはパセリの弟さんそしてブロッコリーの親友でもあるのだ 幾らか口の軽い黄ばんだカリフラワーと言えども姉のパセリに僕等の事を密告するだろうか 僕「そうだねブロッコリーちゃん暫くは会わない方がいいかもね?落ち着いたら会うよ♪」 悩みになさんた僕は暫くブロッコリーにあうのは良そうという結論にたっしたのだ ブロ「わかったぁ☆じゃ一緒にかえりましょ!」 二人はイチャイチャしながらブロッコリーちゃんの自宅まで帰り 僕は口笛を吹きながらアパートに戻った アパートに着いた僕にパセリから信じられない言葉が出たのだ パセリ「あら?ブロッコリーちゃんとよろしくしてたんですって?カリフラワーからきいたわ?」 僕は頭をハンマーで殴られたかのような衝撃をうけ野菜を見上げた 野菜は知っていたとばかりに事実を口にし僕に言った パセリ「信じられないわ貴方の事信じてたのに!もう終値.サヨナラ!!」 野菜が涙ながらに僕いい その時僕は恋の終わりを感じた End..
/6ページ

最初のコメントを投稿しよう!

1人が本棚に入れています
本棚に追加