カラオケ行こっ!!

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クルーク 「・・・はぁ?」 ラフィーナ 「何ですの?いきなり・・・」 あやクルの一言に首をかしげた五人。 アミティ 「でも楽しそう!皆で行こうよ!!」 シグ 「たーのーしー」 リデル 「わ、私もですか?嬉しいです・・・」 あやクル 『ペロッ、これはアミリデフラグ!!』 クルーク 「バーローWWW」 アッー!という間にカラオケ屋。 シグ 「何歌うのー?」 ラフィーナ 「私はこれでいきますわ」 アミティ 「最初はアタシだよ!」 ラフィーナ 「抜け駆けは許しませんわよ!!」 クルーク 「静かにしてくれ・・・」 リデル 「えーっと・・・」 あやクル 『では間をとって私が』 ラフィーナ 「引っ込んでろ!!ですわ!!!」 あやクル 『Σギャフン!!!』 アミティ 「Σ大丈夫!?」 あやクル 『心配するな、平気だ』 クルーク 「・・・」(イラッ) シグ 「曲入れよー」 リデル 「はい」 最初は結局ラフィーナから。 ラフィーナ 「世界で一番おーひーめーさーま~♪そういう扱い心えてーーーーーーーーーーよね♪」 アミティ 「ボカロ?」 リデル 「作者さんが知ってる曲だけだそうです・・・」 クルーク 「あんな凶暴なお姫様いないだろ・・・」(ボソッ) あやクル 『同感だ』(ボソッ) ラフィーナ 「別にワガママなんて言ってないんだから!」 五人 (言ってる) ワールドイズマイン 初音ミク
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