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神「それで、力の要望とかあるか?」
坂田「えーと、神様程度の力でいいよ」
神「そうか・・・って、え?」
坂田「だから、神様程度の力でいいよ」
神「程度ってどういうことじゃ!?」
坂田「どうせ俺の目の前にいるの本体じゃないっしょ?」
神「何故わかったのじゃ?」
坂田「テンプ(ry」
神「なるほどな、まぁいい」
坂田「え!?今のでわかったの!!?」
神「お前の脳を見せてもらった」
坂田「うっはー!脳のぞくとか覗き魔乙」
神「誰が覗き魔じゃ!!そんなことよりもう異世界に送り込むぞい?」
坂田「いきなり!?」
神「それじゃあーの」
そして坂田の視界は真っ黒になった。
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