意味不明系男子

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腕に傷跡がたくさんありました・・・ 触れない方がよかったのかも しれませんが、どうしても 気になったので、会話が 途切れた時に、触れる事に。 「あ、これ、、、」 と、私がちょっと申し訳なさそうに いったら、ましろちゃんも 申し訳なさそうに「あ、はい・・・」と答えた。 続けてましろちゃんは 過去のリ○カ話をOpenに 話してくれ、変な空気にならなくて よかったと安心した。
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