1人が本棚に入れています
本棚に追加
ただ降り積もる雪の先を見つめてた
Un...あなたともう重ねられない手の先を思って
ただ好きだったの 理屈や強がりを捨てたら
伝えたいことはただそれだけ
Ha straight can't tell thought.
ハラハラと舞って笑っていられた時間も
この苦しみもすべて巻き込んで消えてゆく
all with pain where to go?
悔しかったの あんなにそばにいたのに
あなたは私の強がりに全く気づかなくて冷たいフリをした
今あなたに会いたくて 温もりが恋しくて
サヨナラの一言にどうして思い出が頭の中駆け巡るの?
oh!!ただこの手を温めて欲しかっただけ
そばにいたかっただけ
最初のサヨナラは私から告げた
不安定な日々を断ち切るために
だけどあなたがいなくなって気づく
あなたが必要だって
見栄も強がりもprideもすべて捨てたそれが私の本音だった…
もうこの手はあなたには届かないかもしれない
最初のコメントを投稿しよう!