79人が本棚に入れています
本棚に追加
/65ページ
紫「さて、それでは作者さん?」
作「・・・はい。」
紫「シナリオを持ってきて頂いてよろしいですか?
早速始めましょう。」
イ「あ。作者終わったな。」
作「あの・・・その・・・」
紫「どう致しましたの?
まさか、まだ出来ていない。なんてことはないですわよね?」
作「すいません。実はまだ出来t
↓
<●>
イ「なんか落ちた!」
紫「彼には今からみっちりシナリオ書きに専念して頂きますので、皆様方は
探索者をお創りになっていてください。
そんなに時間はかけさせませんので。」
文「あー。
紫さんのスキマネットワークに逝って、行ってしまいましたか。
初めて会った方ですが、ご愁傷様です。」
メ「逝ってしまったわ。円環の理に導かれて。」
フ「あの中って人間平気なの?」
文「・・・さぁ?
ただ、シナリオを書かせるために入れたのですから、執筆自体には
影響しないかと。
リアルSAN値の行方は知れませんが。」
ギ「なんなの一体。ここはまだ美術館なの?」
メ「常識に捕らわれてはいけません!!」
ギ「ははは。一番非常識な存在がなにを言うのかしら?」
最初のコメントを投稿しよう!