79人が本棚に入れています
本棚に追加
/65ページ
写命丸 文:アーヤ・ゲルテナ
執事で義兄!
STR「筋力」14
CON「体力」18
SIZ「体格」12
INT「知性」14
POW「精神」10
DEX「敏捷」9※-2
APP「外見」15
EDU「教育」9
SAN「正気」50
アイデア 70
幸運 50
知識 45
ダメージボーナス +1D6
耐久値 15
MP 10
180+140
320P
回避43
母国語45
運転「自動車」 50
目星 60
ナビゲート 50
言いくるめ 40
説得 55
武術 70
拳/パンチ 70
組みつき 50
ギ「この※はなにかしら?-2ってあるけど。」
文「これはですね。
私のアーヤは、孤児でした。その時に心無い人たちが私を迫害して
足に深い傷を負ってしまったのです。
幸い日常生活に支障はありませんが、ことDEX判定では-2の能力、つまり7で勝負しなければ
いけないのです。」
イ「かわいそう。そんなことされるなんて。」
文「あぁ、イヴさんは優しいですね。でも、アーヤは自分を不幸だとは思っていません。
むしろ、拾って頂いて文化的な生活を出来るようになったので感謝してもしきれない。と思っているのですよ。
それこそ一生をかけてお嬢様の執事という仕事を全うせねばと思うほどには。」
ギ「いいわねぇ。そーゆーの。
なんだか乙女心をくすぐられるわ~。」
文「狙ってますからね。キリッ」
フ「ぶっちゃけた!?」
ギ「いいじゃないの。そこまでストレートに執事系の王道、私は好きよ。」
イ「・・・・。」
フ「ところで、PCはみんな終わったけど肝心のシナリオはまだ
できないのかな?」
ギ「うーん。そればっかりはなんとも。」
最初のコメントを投稿しよう!