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紫「呼ばれた気がして。」
文「BABA-n・・・ごめんなさい。許してください。」
紫「今回限りですよ。
さて、はい。こちらが今回のシナリオ
『美への執着』ですわ。
今回は全員女性なので、みなさんに興味を持って頂けるように『美』を中心に置いてある
そうですの。」
ギ「あら、作者ったら気が利くわね。」
紫「まぁサンプルシナリオを改造して書いたらしいですわ。
今回は時間の都合で仕方ないですからこれで許してあげましょう。」
イ「もっと計画性がないとダメだよね。」
フ「まったくよ。」
紫「それでは、ギャリーさん。よろしくお願いしますね。」
ギ「えぇ。まかせてちょうだい。
それじゃあ、まずは・・・イヴの導入から始まるわ。
ちなみにシナリオ中はみんなキャラ名で呼び合ってね。少しでも臨場感が増すように。」
メ「オッケー!」
文「では、私はイヴさんのことは伊宇さん。
フランさんは蘭様。
メアリーちゃんはお嬢様と呼ばせて頂きますね。」
イ「私はなんてみんなを呼ぼうかな。」
ギ「ふふふ。やりながら考えていけば、自然な呼び方が出てくるかもね。
それではPC1の導入スタートね!」
メ「ところで、よく〇〇卓とかTRPGでは聞くけど
ここはなんて卓になると思う?」
ギ「なんでしょうね?始まらないことにはなんとも。」
フ「PL視点だけで言えば『美少女卓』とか『女子会卓』かな?」
ギ「あら!それはまさにぴったんこかんかんね!」
イ「・・・。」
メ「どうしたの?イヴ。というかアンタは男でしょギャリー。」
イ「なんでもないよ。さ、じゃあギャリーはじめよっか」
ギ「そうね。それじゃ!スタート!」
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