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ギ「時間は午後2時。
イヴ、もとい伊宇はなにをしているかしら?」
イ「私は・・・スタジオでレッスン中だよ。
まだお仕事がないからダンスレッスンで自分磨き。」
ギ「それじゃ、そんな伊宇のところに、一人の人物が現れるわ。」
?「やっほー!伊宇ちゃん久しぶり!今日もがんばってるねー」
ギ「じゃあ早速伊宇は彼女のコトが分かるかどうか、アイデアロールね。」
イ「うん。」
イヴ
アイデア 70→57 成功!
ギ「伊宇は彼女が同じ事務所の先輩アイドル『典階 夏火』だと分かるよ。
最近会う回数も減っていたけど、彼女が彼女だと一発で見抜けないほど様変わりしていたよ。
正確に言うと、可愛かった先輩は当時より15キロほど増量しているわ。」
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