【美】への執着

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~~~~~~~~~~~~ ギ「と、ここで、最初は終わりね。」 文「これ、絶対先輩は未練たらたらですよね。」 ギ「そこは、ね。女の子だし、そもそもやりたくなかったら 最初から芸能界なんてこないわよね。」 フ「神話生物まだー?」 メ「深きものどもはー?」 文「まぁまぁ、そのうち出てくるはずですから、少し待ちましょうね。」 イ「先輩、辞めちゃうのかな。」 ギ「そうね・・・。 このままいくと、辞めてしまいそうね。」 イ「私、今度先輩に会ったらもう1回説得してみる! 先輩と一緒に仕事したいもん。」 文「フラグですね。」 メ「フラグだね。」 フ「立派過ぎてわざとじゃないか疑うほどのフラグですね分かります。」 ギ「こらこら。まだ決まったわけじゃないわよ?」 イ「先輩・・・また、会えるよね・・・?」 ギ「イヴもそーやってフラグ強化に走らないのw もう、それじゃ次は・・・メアリーね。」 メ「いよいよ私のお嬢様伝が始まるのね。」 ギ「ちなみに、その後に文ちゃんも一緒に出てくるわ。 フランちゃんは・・・事件発覚後になるわね。」 フ「私出遅れなの!?やだやだ!」 ギ「そーねー。事件が始まる前に出てこれるかしら・・・。 ちょっと、作者とも相談してみるわ。メアリーは準備お願いね。」 メ「心得た!」
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