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イ「熱弁を込めて『説得』するよ!
B先輩は自分から話しかけてきた。つまり女の性である『秘密を誰かに話さずにいられない』状態だと思うの。
だったら私が聞きたくて聞きたくてしょうがない風を装えば、先輩はもうペラペラ話し出すんじゃないかな!」
メ(イヴ・・・。失敗ばっかりだから何としても成功しようと頑張ってる。可愛い)
文(ふむ。ここでKPがどう判断するか見物です。
もしここで甘い判断をするようなら・・・危険なことにはイヴさんを突っ込ませて置けば
事件解決も楽勝ですね!)
ギ「うーん、そうねぇ。じゃあ説得に+10で振って頂戴。」
イヴ
説得55+10 →99 ファンブル
イ「・・・ううううううう!!」
メ「ちょ!イヴ落ち着いて落ち着いて!」
文(KPの判断の前にイヴさんのリアルラックが悪かったですか。)
フ「コレ、どうするの?」
ギ「そそそ、そーねぇ。
・・・じゃあ、ちょうどB先輩が話そうとした時に
やっぱり私の妄想だから。って言って話をしなくなってしまうわ。
その上、故人に対して私はなんて失礼なことをしようとしたんだろうと自分を追い込み始めるわ。
・・・これ以上彼女はシナリオに絡んでくることは中々ないでしょうね。」
イ「・・・・。」
文「大丈夫ですよ。イヴさん。まだまだ挽回の機会はあります!」
フ「そーだよ!きっと大活躍が待ってるよ!」
メ「私のイヴに出来ないことなんてないもん!」
イ「みんな・・・。ありがとう。私・・・頑張る!」
ギ「よし、それじゃあ、みんな。
1回休憩しましょうか。私も作者と打ち合わせしてくるわね。」
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