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八雲 紫「みなさん始めまして。
八雲 紫(17歳)と申します。以後お見知りおきを。
今回は作者様に書いて頂いたシナリオを、私の住む幻想郷から連れてまいりましたPL2名と
皆様に遊んでいただき交流を図る。という集まりに参加頂き真に感謝致します。
どうか、楽しい一時をお過ごしください。」
ギ「はっ!!
これは一気に話すことであらゆるツッコミを防ぐという力技ね!」
メ「このお姉さんどう見ても17じゃn「(17歳)です。」・・・はい。」
ギ「メアリーが押し負けた!?只者じゃないわね!!」
イ「お姉さん、すっごいきれい。うらやましい。」
紫「あら、ありがとう。
お譲ちゃんもとっても可愛いわ。きっと後数年したら飛びきりの美人さんになれますわ。」
メ「その頃にはお姉さんは何歳にn「17歳です」・・・はい。」
イ(・・・今17歳なのに数年後も17歳なの・・・・?
黙っておこう。)
紫「それでは私の連れてまいりました2名もお顔合わせとしますね。そーれー♪」
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