始まり

7/13

79人が本棚に入れています
本棚に追加
/65ページ
八雲 紫「みなさん始めまして。  八雲 紫(17歳)と申します。以後お見知りおきを。 今回は作者様に書いて頂いたシナリオを、私の住む幻想郷から連れてまいりましたPL2名と  皆様に遊んでいただき交流を図る。という集まりに参加頂き真に感謝致します。 どうか、楽しい一時をお過ごしください。」 ギ「はっ!! これは一気に話すことであらゆるツッコミを防ぐという力技ね!」 メ「このお姉さんどう見ても17じゃn「(17歳)です。」・・・はい。」 ギ「メアリーが押し負けた!?只者じゃないわね!!」 イ「お姉さん、すっごいきれい。うらやましい。」 紫「あら、ありがとう。 お譲ちゃんもとっても可愛いわ。きっと後数年したら飛びきりの美人さんになれますわ。」 メ「その頃にはお姉さんは何歳にn「17歳です」・・・はい。」 イ(・・・今17歳なのに数年後も17歳なの・・・・? 黙っておこう。) 紫「それでは私の連れてまいりました2名もお顔合わせとしますね。そーれー♪」
/65ページ

最初のコメントを投稿しよう!

79人が本棚に入れています
本棚に追加