頼り

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「頼っていい?」 私は微笑む 君の力になりたかったけど 私はまだ まだまだ弱い 君がいなくちゃダメなんだ 壊れかけの水晶は 一体、何を映すのかな 私の瞳は 曇りなく ちゃんとあなたを見れてますか? いくつ、何年、年を重ねても 変わらない心、変わらぬ想い この素敵な 気持ちは何だろう? 確かな愛 見つめて そっと触れて 君の前だけにさらけ出して 『ありのままの変わらぬ私』 それは一体なんだろう? 今はまだわからない この瞬間は きっと人生の確かなスタート いつか君に頼られるような 人に…なれたなら、いいな。
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