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※台本書きなぅ※
あれから屯所に連行された魔王と双子。
今、三人は……鬼の前に座っている。幹部達に囲まれながら(=゜-゜)
とりまえず捕まってあげてみたのだ(* ̄q ̄*)
沖「とりあえず自己紹介しましょうよぉ♪土方さん♪」
そこらの女の人より美人と言える青年が、そんな発言をした。
すると…
土「馬鹿かテメェ…間者かも知れねぇのに教える馬鹿はいねぇ…なぁ?勝ちゃん?」
と、当たり前のような一言でもってバッサリと沖田の意見を切り捨て、近藤を見た。
近「あ、あぁそうだな…;;;」
勝ちゃんと呼ばれた人は焦りながら返事をした。
その慌てようから、自己紹介をしようとしていたことがわかる。
近(トシ鋭いな…)
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