変な手紙

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わたしがドアを開けた瞬間..... なんと大量の淡いピンク色の手紙が出てきたのだ。 「ぎゃーー!!何これ!? 母さんの勤め先の人かな...?」 でもこんなに送る人はあまりいないだろう。 .....いやそれはない。 手紙の裏を見て見ると、わたし宛の手紙だった。 「送った本人の名前はーー…」 矢根崎 瑠伊 「誰だったかな....聞いた事はあるような気がするけど」 ちなみにその封筒の中には何も入っておらず、封筒が沢山家にあっただけだった。
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