**DongHae

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『馬鹿なのはそっちじゃん!』 「……」 『俺は毎日お前を考えてるのに』 オッパは泣きそうな顔をして、必死に私に訴えてる。 『お前は違うの…?』 「私も……同じ」 突然私を力強く抱き締めた。 私の首もとに顔を埋めている。 『ごめん、叩いて…』 「私の方が悪いよ…ごめんなさい…」 涙目になっていると、瞼にキスをしてくれた。 『デートの続き、しよっか?』 「うん!」 自然と手を繋いだ。 そのまま静かな公園に向かった。 _
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