転生

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神「彼女…ああ、清水麗の事か…」 慎二「そうだよ…ああ、麗ちゃん…責めて一回くらいは合体したかったよ…」 神「彼女なら今頃佐々木亮とヤってる最中だぞ?」 慎二「な!?い、いや、嘘だね、麗ちゃんは俺としかヤりたくないって言ってくれたし、しかも佐々木と麗ちゃんは中悪いんだぞ、そんな事あるはずが」 神「なら見てみる?」 そう言うとデカい鏡が出てきてそこに映像が映し出された 慎二「んなまさか…」 麗「亮、りょ…う」 佐々木「麗…麗…」 慎二「…そんな…そんなのってねーよ、死にきれねーよ…orn」 神「嫌、君死んでるから…てか何でABネタ💧」 そう言うと鏡を消して 慎二「…」 神「…慎二君…君にはかなり理不尽な人生だったから転生するチャンスをあげるよ、今までいた世界に生き返るか別の世界に転生するか…どうする?」 慎二「…転生…別世界に転生してくれ…もうあの世界には戻りたくない…」 神「…わかった…じゃあ転生させるね…」 慎二「あ、ちょっと待った、その前に転生について教えてくれないか?」 神「転生って言うのは別世界に生き返るって事、この世には大きく分けて2つの世界に分かれてる 一つは地球、もう一つは剣と魔法の世界、ベリアル…君はこれから戦いの世界ベリアルに転生させる…」 慎二「戦いの世界、ベリアル…そこに転生する時今の記憶はどうなるんだ?」 神「普通なら消えるけど残しておきたいなら残すよ?」 慎二「すまんが記憶は残しておきたいからそのままでお願い出来るか?」 神「了解、後何かしてほしい事はあるかい?」 慎二「なら俺を最強のチート人間に出来るか?」 神「まあ出来ない事は無いけど…具体的には?」 慎二「まずはアニメや漫画の技が出来るようになりたい、後魔力は常人の10倍、創造の能力…これがあれば言うこと無し」 神「十分だと思うけど💧」
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