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神「すんませんでしたー!」
とりあえず神様をフルボッコにして、状況を確認できた
飛「あの男の子が挽かれそうになるまでは合っていて、助けて死ぬのは、龍騎だったが、その{命の紙}を間違えてしまった。合ってるか?」
神「はい、そうです仰るとうりです」
何してくれるんだこの糞神様が
神「それでですね「あぁ!💢」ヒッ……罪滅ぼしと言うかなんと言うか…」
あれっ?この流れは?
神「願いを1つ叶えさせていただきます」
よっっっっしゃ来たこれ{チートフラグ}来たよ…でも、1つか~
あっ、良いこと考えた。
飛「おい、「はいっ!」“たった”1つだけか?」
神「………へっ?」
飛「何の罪も無い奴を殺しといて1つだけか?」
神「ウググ………分かりました。それでは、いくつ叶えましょうか?」
飛「今から言う全てだ。言うぞ、まず{魔法の有る世界に転生、魔力無限、全ての属性、神を超える身体能力、その世界の全ての知識、創造の力}いまはこれだけだ」
神「あの~スイマセン1つだけ無理な願いがあります。それは{神を超える身体能力}です」
飛「何でだ?」
神「俺が神で、俺が俺以上の力を与えるのは無理だからです」
飛「それもそうか。じゃあ{神と同等の身体能力}で」
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