プロローグ

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神「分かりました。では、[吾願い叶えしもの、今 タカナシ アスカ の願いを叶える!]」 神様の詠唱終わった途端に、俺の体が光で包まれた。 神「これで願いは叶った。あと2・3分で異世界の国の1つバルバード王国に転生される」 飛「あぁ、ありがとう。ありがとうも変か?」 神「そうだな。後、体はその形で良かったか?」 飛「あぁ、いいぞ。じゃあ又なもう間違うなよ~」 言い終わり、目の前が歪んだと思ったら、俺は空高くから落ちていた。
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