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さっきのをみてる限りきっとメガネ野郎は身体能力が低いな。
俺は呪文を唱える
「いくぜ縛鎖魔法『開いた口がふさがらない』」
「…あっ…が…あ」
この魔法は発動している間ずっと魔力を消費していき相手は魔法を唱えれないさらにこの魔法の名前を考えたのは俺だ
ネーミングセンス無いと思った奴前に出ろ
そして俺の能力で自分の影から自分の分身が8体現れて口の開いてるメガネ野郎に殴りかかる
8体の俺の分身はメガネ野郎に紙袋を頭に被せてバットで殴ったり金的を狙ったり笑いながら暴行を行っている
あれ?俺の分身だよね
あんなに残虐じゃねーよ
と数分立つと顔が誰だか解らない産業廃棄物wwが打ち捨ててある
「しょっ、勝者E組悠斗!」
俺は勝ち誇った顔で下へ降りる
E組の奴らが駆け寄ってくる
「やったじゃねーか!」
「フッ…よくやった」
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