女の子が敵だとなんか興奮と罪悪感が入り混じってしまう

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女の子が敵だとなんか興奮と罪悪感が入り混じってしまう

俺は学校から家につくと早速ベッドに寝てケータイを弄る すると♪~電話が来た 「はい、もしもし」 『私だ、今回の任務は「だれですか?」だから私だと「イタズラですね切りますよ?」分かった私の名前は…』プチ ♪~「はい、もしもし田中さんですね」 『ああ、分かっているのにイタズラは止めてくれ今回の任務は今年入隊したルーキーの確認と戦闘力の調査だ、あと私の為に可愛い女の子がいたら写真を撮って』プチ 電源を切る 「おいカイ…バミューダ学校に一番近い駅に集合だ」これだけ言っておき電話を切る よし行くか俺はゴーグルをつけ金属バットを持つ
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