女の子が敵だとなんか興奮と罪悪感が入り混じってしまう

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「ウフフ…こんな俗物に命令されるなんて私も落ちたものだわ」 紫の髪をした綺麗なお姉さんが空を飛んでいた…それでいて、とてもボインな巨乳だ 「好きです。その巨乳」 俺はいつのまにか鼻血を出しながら告白していた 「何を言っているの?死になさいゴミ」 ボインな姉さんが手を向けると俺の体が重くなり這いつくばっていた …なんだこれ?重力の能力かメッチャ強いジャマイカ 「重力系の能力なんて良いもの持ってるねボイン姉さん」 もっと強い圧力を掛けられる…ぐへぇ潰れるぜ 俺は自分の体を影にして脱出する 「あなたは影の能力かしら?」 「いーや、違います残念wwもっと上位能力だよ」 俺は影の中から火炎魔法を連発しまくる 「クッ…ムカつくわあなたの能力教えなさいよ!!」 「人間は考える事をやめると…びふぁう!」 「ちょっと待て人が話しているのに俺の額にナイフを投げるとは道徳心は無いのか」 「!…あなた本当に人なのかしら気持ち悪いわ」 ボイン姉さんはいきなり後ろに瞬時に移動してナイフを突きつける 「はっ!!甘いな後ろを取った事でアドバンテージになると思うなァァァ!!」 俺はナイフが突き刺さる時に自分の影に入りボイン姉さんの後ろに回り込んでバットを振りかぶる 「あなたこそ甘いわね私は後ろからの攻撃をするつもりは無いのよ」 目の前のボイン姉さんがいきなり灰になり後ろに移動していた 「おまえ言ってることちがうだろ!!アドバンテージ狙いやがって!!」 「あなただってそうでしょ!!最初の言葉は何よ!!アイススピア、フレイムスピア、サンダースピア!!」 色とりどりの槍が飛んで来た俺は能力で闇の壁を作り出し防ぎ 俺も闇槍を出して投げまくる
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