お疲れ様会

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お疲れ様会

⚠ 「」のまえに名前を入れます。 ⚠ 嫌いな方は、ごめんなさい。 作「はい、ってことで、終わりました。」 圭「…短くねーか?」 魅「それに"迷わせる"とかいいながら、迷わないし。」 レ「ネタバレも出てる…よね?」 沙「出てこれないかたが多すぎますし。」 梨「…時報もないし」 作「仕方ないだろ!俺はプロじゃねえ!」 圭「プロじゃないからって、適当でいいのか!」 作「う…」 沙「しかも精神的に弱すぎですし…」 作「うう……」 魅「部活やったら、ビリ確定?」 作「……ガ―――-――――――――――――――――!!!!!!!!!」 詩「あ、壊れた。」 魅「って詩音!どっからきた!」 富「うーん…僕としては初の時報じゃなかったからね。」 鷹「クスクス。でも死んでるわよ?」 富「う…」 圭「登場シーンすらないし。」 富「うう……」 梨「…それに名前も出ないわ。」 富「……クケ―――-――――――――――――――――!!!!!!!!!」 圭「あ、壊れた。」 魅「うん、壊れた。」 レ「と、いうことで、ひぐらしのなく頃に 迷 ~鬼催し編~ どうでしたか?短かったですね。」 作「っておい!」 魅「戻った。」 レ「次回作は、礼まで終わったかたが読むといいかと思います。現在公開中です。」 鷹「スルーね。」 沙「レナさんって、ときどきひどいですよね…」 レ「それではまたあいましょう。」 作「作者を無視すんな――――!」 -完-
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