3.恐怖の山?

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俺は今優士と同じ位面倒なのにつかまった。 「真島さん、一緒に帰りましょう。」 なんでこの人は俺にかかわってくるんだ? 「いや、用事があるから。それじゃ。」 「あっ!?待ってください!」 「ふー・・・早いとこ行かないとまた巻き込まれそうな予感がする。」 俺は走って山に向かった・・・・・・後ろから誰かついてきているとも知らず。
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