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なぜ人は眠らなければならんのだ
この寝起きの脱力感を味わうぐらいなら寝ない方がいいだろ。
「全くメンドクセー」
と呟きながらも歯を磨きいつも通り学校へ登校する準備をするのである。全くなぜ毎日こう同じ事を繰り返すんだか・・・
とりあえず説明しておこう。
この物語を語らせてもらう俺こと財部拓人は只今高校1年生である。それ以上の説明はまあ読んでいれば分かるであろう。うむメンドーなのだ。
知りたいと思う人は読んでしろうとするし知りたくない人は今話しても興味が湧かないだろう。
「さて学校にいくか」
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