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リリレイは引いていた。
心を読むことができる彼女にはライトが言ったことが本気だとわかったから。
だがリリレイはライトの下にいるつもりはないらしい。
リリレイ「ではライトが先に死んだらライトのイチモツを切り落としてライトのお墓に骨壺とは別にしまってあげましょう」
ライト「幼女」
リリレイ「ロリコン」
ライト「マゾヒスト」
リリレイ「ライトは肝っ玉は大きいのにイチモツはまるでフライドポテトのようですね」
ライト「ありがとよ、リリレイもいい肉牛になれそうだぜ?乳牛は無理だろうがな」
リリレイ「童貞」
ライト「」
リリレイ「いや言い返しましょうよ、処女って」
ライト「童貞と処女は同列に出来ねえんだよ」
リリレイ「ふふっ、童貞」ニヤニヤ
再び言われた言葉にライトは返すのだった。
ライト「まぁオレは童貞じゃねえけどなぁ!!」ニタニタ
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