因果讃歌
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おれの小さな脳みそは数分前の記憶を整理し始めた。 今日は毎日一時間かけて通っている大学が休みなのであった。 (どうやら数時間前の記憶から整理しているらしい。) 好きなことにしか熱中できない屑みたいな俺に神様がご褒美をくだすった。 ゲームの発売日である! という訳で俺の目の前には真新しいゲーム。 と見知らぬ女の子が。 何故か女の子がいる。 此処は俺の部屋…? もちろんだ。
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