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水「この小説、『水蓮華ースイレンカー』を手に取ってくださりありがとうございます。
えーと、このページでは初注意というものをするそうだ。」
帝斗「1・これはありきたりな異世界トリップ物語……だ、そうだね。」
水「巻き込まれ脇役主人公だな。つまり俺。」
帝斗「でも、脇役なのに陰陽師というね。」
水「力のある脇役ってところか。」
帝斗「2・これは腐向けorBLです。」
水「……え、マジでか。」
帝斗「まぁ、これは男キャラばかりだから仕方ないかもなー。」
水「作者の趣味だよな」
帝斗「3・他のトリップ小説とかってなんか最後らへんになるとバッタバタ仲間が死んでいく物があるけど、そんなことはさせません。」
水「作者気まぐれのサボり癖がひどいからどこまでいけるかわからんけどな。」
帝斗「それはそうだけど。
…えー…、作者が、この前読んでた異世界トリップの小説で、大どんでん返しがあって、いきなり魔王的な奴が現れて仲間バッタバタ殺して行った話があったらしくトラウマらしい。」
水「それは怖いな。まぁ、好きな人は好きかもしれないけど作者には合わなかったんだな。」
帝斗「作者的には小説とかは読んで嫌な気分にやるよりは楽しい、ワクワクする、そーゆー気分になる小説にしたいらしい。」
水「作者の文才と創造力によるよな。」
帝斗「だね。……んーと、まぁこのくらいかな。」
水「長々と話すのは疲れるしな。まぁ、とりあえず1・2・3の中でどれか1つでも不快感、嫌だなーとかつまんないとか思った場合、backボタンをおすすめする。」
帝斗「それ以外の方、大丈夫だよ!って方はいらっしゃいませ。」
水&帝斗
「「水蓮華ースイレンカーへようこそ」」
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