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どんな墨をいれよかぁぁ と 盛り上がり｡ それぞれの役割を入れる事にした｡ その役割とは いつも元気な隆史は太陽｡ ３人の中心的な俺は地球｡ その２人を しずかに支える正樹は月｡ ３人が揃って初めて人を幸せにできるという意味を込めて墨をいれた｡ しかしもともとヤンチャだった太陽と地球は自分達のやりたいようにやりまくった｡ そのせいで回りの人達は傷つき、 弱っていったが 月があるかぎりしずかな夜が来るのと同じで正樹が必死で俺達を抑えてくれてた｡ そんな大変な役割を正樹がしててくれたとはその時はきずかなかった😓
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