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平凡な日常を過ごすそんな中でも犯罪は減ることを知らない 警察が手を焼くような罪 最悪な場合 社会はそんな存在を隠ぺいすることで法律から逃れることもある
そして それは起きてしまう 何者かによって無差別に斬殺されてしまうことが…
???「くく…この程度じゃ物足りない 私を満たしてくれる存在が欲しい ここにアイツらがいることはわかっているんだよ」
『特別な力を持ちし英雄“コードブレイカー”』
そう言葉を残し どこかへ消えていく謎の存在 その周りには斬殺された死体が転がっていた
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