あとがき

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何だか最後は無理矢理な感じがしてならないなぁ。けど、当初の目的であるハッピーエンドと完結だけは出来たから良しとしよう。 実は二つほどこの小説には伏線が残っています。一つはすぐにわかりますが、もう一つは難しいでしょうね。 一応、この場では完結とさせていただきますが、もし気が向けば細かい所の伏線を拾っていこうと思います。 それにしても、夏のエピソードを夏にかけるなんてラッキーでした。 では、また新しい小説で会えることを楽しみにしています。
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