彼女は告白していた。
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彼女は告白していた。
あれ? 三十ページ越えてないのに章変えるの? はは、何のことやら。 予定は未定だぜ、と言い訳をしてこの間の合宿中に先生に怒られた僕こと、嵐山光です。 えっと、次で最終話になります。 書こうと思えば、あと三百ページは書けますが、色々あって一旦幕引きします。 次は、どんな作品書こうかな。ぐへへ。
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