prologue

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達「あ、ごめん刺原忘れてたわ 中入れよ暇だろ?」 すると刺原はおどおどしながらこくりと頷き入ってくる 刺「たっちゃん家久しぶりだなぁ あんまり変わってないね」 と懐かしんでいる刺原をよそに着替える 達「そうかぁ? ん~まぁいっかで入学式は何時からだっけ?」 刺「えっと8時に教室だって 今年はどんな人がクラスにいるんだろうね?」 達「知らねーよ」 ??「それより早くしてくれないか? 待ってる身になってみろよ達也」
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