* 遼輔 *

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ゆっくりと唇を離そうとすると、アイツが俺の服を掴んで、 俺にしてみたら、それは無言の、「もっと」の合図。 止められなくなる…。 直ぐにでもおかわりしたいのは俺なのに。 「なんかあったのか?」 .
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