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恭介「やっとこの時がきたね?俺はこの時をどんなに楽しみにしていたことか?」
ライト「そうか？別にたいしたことないだろ？」
恭介「お前…自分の父さんが開発に参加してやっとできたMSにそんなこと言うなよ…」
ライト「俺には興味がないからな、それより観に行くなら行こうぜ」
恭介「そうだな早く観に行こう、場所は確か、第2航空試験場だよな？ここからだと後、50分くらいだったか…?」
突然、青ざめる恭介
いつものことだが…
ライト「どうした？」
恭介「後…後30分しかない…」
ライト「ふざけんな！間にあわねぇだろ!」
恭介「走るしかない」
2人は全力でその場をあとにした
恭介・ライト「はぁはぁやっと着いたぁ」
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