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試しにと自分の部屋になる部屋のドアを開ける。
うん、配置同じだわwww
英「あれ?俺の部屋も何か使いやすい感じにされてる」
リル「侍女としてのたしなみですから」
リルさんのメイドとしての能力パないでつwww
それからしばらくして他のメンツが次々と部屋に来て呆然としていた。
その後のことは特になかったかな?
アレスが麺つゆとコーヒーを間違えて飲んで噴き出したとかソラがマスカットのジュースとリル用のアイスワインを間違って飲んでソルに絡んでたとかしかない ←
え?結構あるじゃんって?
まー、確かにあるにはあるけど面白くはないと思う。
だって…
シン「おーい、大丈夫か?アレス」
アレス「………………」
マリク「返事がないね。ただの屍?」
とか
ソラ「ミヅキさんばっかズルイですっ!!いつもいつもソルさんと一緒なんて。私もソルさんとたくさんお話したいのに~」
ソル「Σソラさぁんっっっ!?俺、ソル。ミーちゃんはあっちぃぃぃぃいぃぃぃい」
と、絶賛カオス中www
面白い要素あるかな?
リル「愉快じゃろ?それこそ」
ミヅ「あれ?口調戻ってるよ?」
ベランダに避難していたらいつの間にかリルが横にいた。
リル「今日の業務は終わったからの」
ミヅ「そっか、お疲れ様」
リル「決闘をすると聞いた。無茶はするでないぞ?ないと思うが…」
ミヅ「大丈夫。あんなビッチ、10分で片付けるから」
リル「それはそれで怖いのぉ」
そんなこんなで夜はふけていきましたよっと。
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