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???「惚れました。結婚し……ぐぼらぁっ」
英「ねぇ、誰の許可得てミヅキにプロポーズしてるのかな?カナ?(ゴゴゴゴッ」
一体、何がどうしてこうなった?
???「惚れたんだから仕方n……(ガウンッ、チッ)…Σヒッ!!」
ソル「テメェ如き小物にくれてやるほどミーちゃんは安くないんだけど?(ニッコリ」
もう一度言うっ!!
何がどうしてこうなったっ!?www
とりあえず、回想行ってみよー
~数時間前~
今日は魔武器製作と使い魔召喚の授業の日である。
ドリヘア「ミヅキ・ルフェイムっ!!今日の放課後忘れたら承知しませんのことよっ!!」
朝からドリヘアに絡まれた。
もぅ、さぁ…DQN♀でよくね?こいつと思ったのはここだけの話である。
フリオ「おー、HR始めんぞ。席に着け。着かなきゃ、単位剥奪なぁ~」
ドリヘア「横暴ですわっ!!」
フリオ「はい、リグレット妹は単位要らないんだな」
ドリヘア「クッ……」
ざまぁwww
ランス「う゛ぁ~かwww(ボソッ」
シン「驕れるものには罰をってな(ボソッ」
おぅっ、辛www辣www
ソル「ミーちゃん、除草剤www」
英「そういうソルさんも必要かと」
ヒュンッ、ゴッ。
今の音は……
フリオ「静かにしろよ?間違って当てちまうかもしれねぇから(ニッコリ」
ブリキ人形如く前を見れば極上の笑みを浮かべたフリオ先生。
先生の笑顔…今ならドラゴンさえ逃げていくと思います。
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