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その甲高い彼女の声に驚いた母親が部屋に飛び込んで来た!!
「美空!!大丈夫!!悲鳴が聞こえたけど!!」
布団の中で彼女に股がる俺。部屋に飛び込んできた女性と目があった。
「あ~っ!!雅人クン!!」
「京子さん??」
「美空!!彼と何してるの!!」
これから脱がして…と言うところだったのに…。
「美空さんと…お付き合いしてます」
「…雅人クン…」
「お母さん!!」
「美空ちゃん!!お母さんって!!」
俺は驚いて彼女のお母さんを見た。
「その子、私の娘なの」
―最悪の再会―
俺…この女に犯されたんだよ…。
土偶バディの京子さん。
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