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「お母さんも一緒に雅人さんに抱かれてみない?」
「……美空ちゃん………」
「なんでアンタの彼氏に抱かれなきゃいけないの!!」
「お母さん、お父さんが死んでから、オンナとして渇いているんでしょ?」
「…美空ちゃん…やめなさい…」
俺の止めるのも聞かず、彼女は母親の京子さんを煽る。
「雅人さんは胸板が厚いし、何より目が艶っぽくてセクシーなのよ!」
彼女は俺の唇を細い指先でなぞり誘う。
「ねぇ…シテ…」
「お母さんが見てるし!!」
「そうね!!ご無沙汰のお母さんも一緒にいかが!?」
「お母さん怒るよ!!」
彼女は俺の手を掴み自分の胸に宛がう。そして胸を揉ませる。
「あんっ!!もっと揉んで!!」
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