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「あんっ!!」
とりあえず揉んでみたけど…。
「雅人さん!!もっと揉んで!!」
「…はいっ…」
完全に彼女に主導権を握られてる俺。
「雅人さん!!」
「ん!?」
ボホッ!!!!
「ん!!」
―俺は腹部を強打し、意識を手放した―
「お母さん!!雅人さんが!!」
「どうしたの!!」
彼女と母親の京子さんが駆け寄り、俺を心配して顔を覗き込む。
「雅人クン!!」
彼女はベッドから出て、バスローブを羽織る。
「…お母さん…」
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