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🏥臨床腫瘍科😒✋
先に述べた臨床腫瘍科での会話は、2回に渡る診察室での会話であるm(__)m
初回は10月31日💡
緩和ケア科で、担当医とのこれまでの確執を話し⤴
担当医の上司でもある、部長先生の曜日に飛び込みで話しを聞いて貰うよう✨助言を貰った😋
言われた通り✨
朝から、いつ呼ばれるかわからない順番を待つ😔💨
🏥1日掛かりを覚悟していたが⤴
2時間程で名前が呼ばれたo(^o^)o
部長先生の第一印象は💡
満面の笑みで落語家のような喋り方をするが、その合間に垣間見る厳しい視線が気になった😔
そして何故⁉
毎月🏥通って話している担当医が、1年以上も前に認可されたハラヴェンを教えてくれなかったのか??
その理由をこう代弁した😣
『緩和ケア科に掛かってる事態、棺桶に片足突っ込んだ状態✋
治療を諦めたと思ったんじゃないですか⁉』
と言われる😵💦
それからハラヴェンをstartし、2クール目の予約日を変更しようと予約センターに📲電話するが💡
センターから主治医へ問い合わせた返答は‥
『予約の日に来て下さい!』の一辺倒らしく😒💥
予約変更すらして貰えない始末😠👊
そして無理矢理予定を空けて、予約日に🏥行くが💨
✨11月5日✨
やはり採血内容や定期検査を復活するよう、主治医に気持ちをぶつけた😣
『今の自分の体の状態を常に把握したいんです!
例え結果が悪くなっていても、まだ大丈夫🎵まだ生きれる🎵って安心出来るんです!
定期検査がなくなってからの数週間、何処か痛くなる度に骨転移ではないか⁉
脳転移したのではないか⁉
そんな不安で眠れなくなります😢』
そう懇願するが、主治医は全く聞く耳を持たない😒
それどころか‼
『貴女が支払う検査費用の7割は税金。
税金の無駄遣いです。
検査枠も貴女が予約を入れなければ、他の人が検査出来るんですよ💨』
と言われる😣
仕事で一緒に🏥病院に来れなかった彼も、📲イヤホンマイク越しに一部始終聞いていた✋
それでもMRI検査に拘ると次は!
『毎月🏥検査なんて異常✋
そんな事を希望する患者は誰1人居ません!
貴女の考え方はおかしい!
精神科を紹介しますよ😒』
と言われた😣💢
それが、イチ科のtopを任される部長先生の発言であり💥
次々繰り広げられる暴言の数々に、怒りはMAXとなった😠👊
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