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機体名:ラファール・リバイブカスタムMk-Ⅵ
武装:ダブルブレード、スナイパーライフル、ビームピストル×2、マイクロミサイルポッド×6、シールド×2、フルシールド×2
唯一仕様能力:TRANS-AM(トランザム)
SE総量:5,000
カラーリング(メイン/サブ/ライン):エメラルドグリーン/オレンジ/ウルフグレー
操縦者(パイロット):篠原 零徒
待機形態:右半分がエメラルドグリーン、左半分がオレンジにウルフグレーのラインが入った丸型ピンバッジ
特殊装備(パッケージ):超長距離射撃ユニット、対多戦用攻防ユニット、強襲アームズtype-R
搭載システム:火器管制システム、マルチロックオンシステム、機体制御サポートシステム『独立支援AI [ハロ]』
機体説明:零徒の両親がフランスのデュノア社の社長とのコネを使って半ば恫喝に近い取引をして手に入れた第一試作量産型のラファール・リバイブを束に預けて、それを受け取った束が零徒に合わせていじくった機体である。
零徒が狙撃が得意な為、基本装備(プリセット)を全て外し、拡張領域(バススロット)を大幅に増やして射撃戦を主眼に置いた後付武装(イコライザ)やパッケージを装備した機体となっている。一部の人間や組織からは『ガンダム』と呼ばれ恐れられている。その理由は、フル・スキン(全身装甲)verになると、デュアル・アイタイプのハイパーセンサーに独特のフル・フェイスの装甲が展開し、額の所に『GUNDAM』とロゴが入っているためである。
政治とは何の関係もない家族や一般人をテロで大勢殺した亡国機業のとある幹部との壮絶な死闘の果てに、大破して戦闘不能になった後、零徒がハロに学園へMk-Ⅵを戻すように命令を下す。
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