第一章~始まりの物語~

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この世界では、柊茶太という名前なのか。 フ。ダサいな。 む?待った。 冥府のことは、全て設定であり、実際の神話とは全く関係ないはずだ。 なぜこの者がジャッジメントのことを知っている。 偶然にしては出来すぎていないか? まあ、良いか。
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