1+1は2

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「…亮お前忙しいな」 「いや大和も手伝おうよ。このラブレタ-の件処理しないと本題入れないからね、斉藤さんも安心できないからね」 「つまりこのラブレタ-の件を超えないと先には…超える、、突破、、、破る、、、破れた-、、、ラブレター……クスクス」 「うっさいわああああ!古いから!そのダジャレ古いから!一昔前に流行ったやつだから!!てか流行ってねえよ!!つか本題いかずにどんだけやるんだよおおお!読んでる方もいい加減飽きてくるわ!!」 「あ、亮が切れた。」
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