プロローグ

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私は昔から幼馴染の加奈や両親以外に気づかれない存在感のない人間だった 今は両親を亡くしていて加奈と二人で暮らしている 加奈「恵美どうしたの帰ろうよ」 恵美「加奈よくわかったね」 加奈「幼なじみだしねそれに私の目のせいかな昔から変なのみえるし妖精みたいなの」 恵美「私もみえるよなんか好かれてるから」 加奈「これ面白そうなゲームだよ」 恵美「ほんとね」 私たちはゲームに夢中で突っ込んできたトラックにひかれて意識を失いました
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