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恵美「それでここに呼んだ理由は」
神「あなたたちが死んだ理由が私に責任があるからです」
加奈「そうなんですか」
恵美「間違いはあるから仕方ないかな」
神「ほかの小説なら脅したりしてるけど」
加奈「神様も見るんですか携帯小説」
神「暇なときにね」
加奈「べつに退屈してたから」
恵美「私も加奈以外に気づいてくれる人いなかったし親も死んじゃってるからね」
神「二人とも一人暮らしだったのか」
加奈「二人暮らしかな恵美きづかれないから一緒に住んでたし私も加奈と話してたら危ないやつとか言われて友達いなかったし」
神「気づかなくてすまなかった神失格じゃな」
恵美「構いませんよ過ぎたことですから」
加奈「そうね過去を振り返っても変わらないしね」
神「君たちアニメってみるのか?」
恵美「アニメはほとんどみてるよ二人して」
神「ところで異世界いってみないか?」
恵美「異世界って」
加奈「まさか」
神「魔法のある世界だよアゼルセンって言う世界だよ」
加奈「いってみたい」
恵美「私も」
神「わかったそれから能力気に入ったから僕の能力そのままコピーしたよ生き物作らなければ別にいいからね」
恵美「私たち最高神様とおなじなの?」
神「よく最高神って気づいたねじでも同じじゃないよ」
恵美「よかった神様と同じって」
神「あのねそうじゃなくて君たちの方が上なの力が」
恵美「でもコピーって」
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