同居人がバンビーノ

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驚いた。 こいつはまさか、俺の窮地を察知して救いに来たってのか!? まさか本当に、 全て受け付けて、総て抱いて助けてくれると言うのか!? 「もうお昼ですよ、お腹空きません?」 「ん、あぁ…そう、だな。」 「良かったら一緒に食べませんか!?」 「友達かっ!!」 お昼誘っただけだった。
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