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蜜「はーい人気急上昇中のみっくんだよー」
彗「みっくん妄想がまた漏れてるよしまってしまって
湊「蜜夜が人気急上昇中とか、ぷっ、いつの時代のネタ？」
彗「そうだよね。前サイトではそーちゃんが不動のナンバーワンだったもんね！」
蜜「ふーんだ、過去の栄光にいつまでもすがってなっさけないの！」
湊「すがるものがない奴に比べたらマシだと思うけど？ つかすがった覚えはないんだけどねぇ」
蜜「あーあ何でこんな奴がモテんのかね！ 性格終わってんじゃん！」
湊「なんとでも言えば？ 負け犬の遠吠えにしか聞こえないから。ああいっそこうしようか。よしこれで完璧」
負「ちょ、名前んとこ！ 酷いことになってる！」
湊「様になってるよ。今のお前輝いて見える」
負「えっそうかなぁ」
湊「……」ﾋﾟｸﾘ
彗「（嫌味が通じてないパターンだよこれ）」
湊「よし、彗。あの馬鹿は抜きで話を進めようか」
彗「え、うん」ﾁﾗﾘ
負「俺輝いてるかぁ。こころちゃん惚れ直してくれるかなぁ」
彗「（前提が間違ってるよみっくん）えっと今は僕がメインの回です。過去が明らかになっちゃうみたいです。うわなんか嫌かも……」
湊「水城さんに知られることが？」
彗「な、んであいつが出てくるんだし。普通嫌でしょ。男がXXーXーされた話が露見するなんてさ」
湊「まあそうだね。プライド粉々だよね。でもあの時と今では違うんじゃない？」
彗「局外者は必ずそう言うんだよね。精神的に受けた傷に時効がないって、どうしたら分かってもらえるんだろう」
湊「悲劇のヒロインならぬヒーロー？ 確かに俺は彗じゃない。けどさぁ、いつまでもウジウジウジウジしてっと……本当に大事なものまで見失っちゃうよ」
彗「…………、」
思ったよりシリアスなムードになってしまった！w
そして完全に蜜夜フィールドアウト（笑
以上より常崎二年メンバーでした～
次は誰でしょうね(^-^)
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