第二章 能力と装備品の支給

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ミカエル「次は身体スペック。まとめると、天界一位の実力者。なにこれ怖い。」 三谷「装備品は?」 ミカエル「創造で作れるから大丈夫でしょ。」 三谷「そうか、じゃあ研修するのか。」 ミカエル「貴方には要らないと思うけどね...貴方には、第325世界に500年行って貰うわ。世界観は、地球のドラクエみたいな世界。科学はなに一つ発展してない。...行く時に、赤ちゃんに産まれていくか、そのままか、どっちがいい?」 三谷「ゴニョゴニョ...」 ミカエル「...なるほどね、じゃあそうするわ。じゃあ、飛ばすわね。ソレ!」
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