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隆也「あとは、そこの3人だけど…。」
怜央「あ、オレは東条先輩とな。」
尋「ああ。前は 東条先輩のパートナーとして参加してたな?」
隆也「緋山君と、流君。君たちは?」
雅「ねぇ…。それって生徒じゃないとダメ?OBとかは?」
隆也「OBですか…。会長、どうしますか?」
尋「いいんじゃねーの? で、誰?」
雅「ふふ。秘密!でも、めちゃ有名なOBだから。」
隆也「…分かりました。では、それはお楽しみ…と言う事にしましょう。
緋山君は どうしますか?」
祐「…全く興味ないんで、適当に選んでもらっていいですか?」
隆也「では、あなたの親衛隊長か、総隊長の清宮君にお願いしますが。」
祐「ああ。それでいい。」
隆也「では、それぞれのパートナーと相談して。どちらか一人は ドレスでお願いしますね。
明日、こちらにデザイナーが来ますので、また放課後 集合してください。」
唯雪「明日の朝に…掲示板に親衛隊持ちのパートナーを掲示する…。」
隆也「ご協力ありがとう。今日はこれで解散します。 パートナーと相談しておいてくださいね。」
尋「あ、この場を提供するから、ここで相談してもいいぞ。」
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